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6/25ラジオ RCC・蔵本順子のシネマトーク(文字おこし)
それにしても今年もカープ強いですね、セパ交流戦2位と頑張っています。
カープと言えば"忍者"と言われている菊池選手。
さて、今宵のシネマトークはその"忍者"の映画。夏休み話題作「忍びの国」と新作外国映画、2本ご紹介致しましょう。

今、日本映画界はかなり、カープと同様頑張っていますよ。
中でも時代劇ブーム到来かと感じさせるほどの時代劇の制作に大拍手です。
まず、日本映画「忍びの国」
この映画は「のぼうの城」の和田竜さん原作、並びに脚本。
和田竜さんと言えば、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、大阪でお生まれになり、生後三ヶ月から広島市安佐南区に引っ越し、中学までいらしたそうです。そして、あの綾瀬はるかさんとは小中学校の後輩になるとか。
広島人としてはこの映画観たくなりますよね。

お話は天下統一に向け、諸国を次々と攻め落としていく織田信長でさえ攻めることができない唯一の国とは"伊賀の国"。そう、「忍びの国」。今の三重県伊賀市だったのです。
♪BGM『つなぐ』
そこには超人的能力を持った、まるで獣や鳥や魚と同じように飛んだり跳ねたり潜ったりができる忍者衆が暮しています。
不気味さと恐怖を抱く織田軍は1万人もの軍勢で攻めます。かたや少数精鋭で立ち向かう忍び軍との戦いや、さていかに。

歴史上、あまり知られていない"天正伊賀の乱"という史実をエンターテインメント超大作で作り上げています。
今や世界でも"Ninja"と言う有名なローマ字のようにもなっておりますが、その忍びの者の存在を知ってほしい。
この作品を観て頂ければわかるのではないかと思います。
今で言う"スパイ"のようなものですね。
中村義洋監督は伊賀忍者の主役探しに時間を要したようですが、2011年「怪物くん」を監督した時の主役、嵐の大野智さんと出会い、ピンときたそうですよ。とても動きがよかったそうです。
中村監督は『お客様はこの映画を観て忍者たちの行動原理を笑って楽しむかもしれないけれど、これは自分たちのことだと感じてもらえるんじゃないかと言うのが、1番やりたかったことです』と語っています。
まあ忍者も普通の人間と変わらないんじゃないか?と言うことなのでしょう。

主役の忍びの者"無門"に大野智さん、その妻役にに石原さとみさん、その他、伊勢谷友介さん、ナレーションは山崎努さんが担当。重厚感を出しています。
忍びの者と言えば私的はすぐ市川雷蔵さんの映画を思い出しますが、影に徹したというこの作品はそういうものではなく、伊賀一の忍びながら、妻には頭が上がらない主人公と言う人間らしさが魅力の作品となっております。
女性の方もぜひご覧になって頂きたい作品です。劇場スクリーンで楽しんで頂けると思います。
「忍びの国」は7月1日(土)より全国公開です。
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